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「始めにお読み下さい」ページの中の「映画紹介」ページにもあるように。

当サイト作者は。35年以上前より。当時田舎暮らしだったのに、小学生の分際で、バスに乗ってセッセと街の映画館まで通い。

また、高校時代からはビデオデッキを買い。「膨大」な数の映画を観て来ました。

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三十路を過ぎて、新たな映画を観るペースが落ち。その分、同じ映画を何十回も観るようになりましたが。

断続的に、新たな映画もチョコチョコ観ており。

そんな中でも、2000年代以降公開の。「比較的新しい映画」。

中でも、コンピュータ・グラフィックを駆使した。

言わば「ビジュアル系映画」を中心に紹介したいと思います。

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大体「ストーリー映画」ではないので。

作者としては、あまり評価できるものではないのですが。まぁ「見た目が面白い」という類の作品群と言えるでしょう。

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第一弾は、映画「アレキサンダー」です。

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CGで再現されたアレキサンドリア。「大灯台」が再現されています。
この時点では「凄い」と言えるほどのCGではないようですね。

一幕はエジプト・アレキサンドリアから始まります。
「プトレマイオス」の名が、いきなり出てきたので。「なるほど、アレキサンダー死後の時代からスタートするのか・・・。」

つまり映画全体が「回想録」形式のようです。

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「プトレマイオス」を演ずる、「ハンニバル・レクター」で有名な。
「アンスニー・ホプキンス」。

アレクサンドロス大王(日本では「アレキサンダー」)は、4世紀前半に。いわゆる「東進」を行い。

オリエントから、果てはインドまで進軍し。いわゆる「アレクサンドロス帝国」を打ち立てましたが。

永続的社会維持システムを構築するには至らず。その死後、後継者争いを生じ。

広大な版図は、「セレウコス朝」と「プトレマイオス朝」と・・・・。もう一つなんだったか、の。

三つに分裂してしまいました・・・。

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幼少期のアレクサンドロス。

あれ。この構成は最近見た様な・・・・。あぁ「300(スリーハンドレット)」だ。

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この映画はかなりの「長尺映画」ですが、その前半の山場。「イッソスの戦い」。

そもそもアレクサンドロスの半生を描いているので、実はいきなり「クライマックス」でもあります。

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さて、このページのテーマでもあるコンピュータ・グラフィックス・シーンです。

わたし自身も昔、アマチュア劇団に属していた事もあり。まがいなりにもストーリーを作ってみたり。

「このストーリーは、こうした方が面白いのに。」

などと再構成を考えてみたりしたもので・・・・。作・演出などに興味がありましたが。

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CGとはまさに・・・。

「見せたいけど制作不可能だったシーン構成を、
いとも簡単に表現できてしまう。「ずるい(笑)」手法ですね。」

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「どこからCG」なのか。

近年になって、いよいよ判別不可能な程に。CGが精巧になりました。

でもまぁ。もちろん「これは本物か?」などという考え方は下種の勘ぐりで。

肝心なのは「ストーリー」なのですが。

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コチラは本物。「迫力のシーン」です。

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さて、いよいよこの映画のクライマックスです。

ほぼ全編。CGを駆使して再現されたシーン。

バビロン入城」です。

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当サイト「世界の宗教構造」にも、旧約聖書のワンシーンとして登場する。

20世紀初頭、世界を驚かせた大発見。コバルトブルーの、これが「バビロン・イシュタル門」です。

(バビロンの城門は多数あるので、イシュタル門とは限りませんが。ドイツに現存する本物のイシュタル門を、モチーフにしています。)

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こうしたモブ・シーンを観ると私などは、どうしても「ベンハー」や「十戒」を思い出してしまいますが。

うーん。ヤッパ本物に比べて「味気ない」気がしてしまうなぁ・・・・。

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一変、コチラはCGではなくスタジオ・セット。

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クライマックス中のクライマックス。「空中庭園からの眺望」。

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ストーリーはともかく。こういうのを見ると「感嘆」してしまいます。

逆に「コレが見たくてCG映画を観る」と言っても過言ではありません。

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紀元前四世紀ですよ」、これで。

アーリア系文化ですと、この次の次。「ササーン朝」こそがもっとも有名な存在で。現在のオリエント文明の礎にもなっていますが。

この時代はササーン朝の前、「アケメネス朝」なんですよ。

信じられない限りですね。

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PARTUへ。

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