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レッドクリフはDVD二枚にわたりますが。
ご存知、前編( PART I )と、後編( PART II )が、完全に別のパッケージング。つまり別売りです。

ここからが「 DUSC U 」ですが。
冒頭に詳しい「前回までのあらすじ」があり、正直。この部分だけみれば、PARTTは完全に把握できてしまいます。

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さらには・・・・・。

このプロローグには、どういう訳だかPARTUのエピソード。「尚香」がスパイとして潜入する部分まで解説されており。

さらにはPARTUは、「全編赤壁の戦い」であることは明らかなので・・・。

ここだけ観ればレッドクリフ完全制覇
できてしまったりします。(ひじょうに分かりやすい構成なので)

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それにしても、この映画「逆光」が。

敵陣に紛れ込んだ孫権の妹、尚香。

100万人が参加する戦となれば、当然スパイも相当数入り込んでいると思われるが。
そんな「プロ」のスパイ顔負けの活躍で、曹操軍の様子や陣形を探る尚香。

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遠征してきた曹操軍に疫病が発生。
なんと曹操は、疫病で死んだ兵士の骸を、対岸の同盟軍の方へ流します。

同盟兵士は訳も分からず、うかつにもこの骸を収容します。

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すると当然、同盟軍でも疫病が大発生。

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逆光がきつい・・・・。

「このままでは兵士が全滅する」。
是非も無しと、孫権との同盟を破棄し、撤退を開始する劉備。

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「そなたはいかがなされる」。孔明に尋ねる周瑜。
「それがしは残ります。」

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兵力が半減してしまった孫権軍。
「兵力差が大きすぎる」、「矢が足りない」。と、カンカンガクガクの赤壁司令部。

周瑜と孔明は、お互い。「自らの首」をかけて、おのおのの「戦略(秘策)」を約束します。

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あくる朝は、「一寸先も見えない濃霧」。
孔明は「ワラのカカシ」を無数に乗せた艦隊で、赤壁沖を哨戒に出陣します。

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一方の曹操の司令部には、「内部分裂」を起こさせるための秘文が。
周瑜の策略で曹操の下に。

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再び赤壁沖。
孔明の艦隊との「遭遇戦」に、士気の高い曹操軍は一斉に矢を放つ。

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孔明の艦隊を襲う「矢」の雨。
結果。十万本以上の「矢」をせしめる孔明。

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孔明との艦隊戦を征し、意気揚々と曹操に報告する、水軍艦隊指令の二人。

ところが、実は周瑜が内部分裂を起こさせるよう仕向けたのは、この二人で。
まんまと大量の矢を、敵に渡してしまった「感情」も乗っかり。

二人を処刑してしまう曹操。

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尚香がスパイ活動を終え、曹操軍の詳細な情報がもたらされた。

情報を元に改めて作戦会議が行われる。

火計が良策と周瑜。

「しかしこの時期の「風」は向かい風であり、火を放てば我が軍が不利だ。」との結論。

思案する孔明・・・・。

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会議が行われる傍らを通りかかる小喬。尚香の命をかけた働きに、何かを決意する。

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孔明が何かにひらめく。
赤壁の空を駆け抜ける「雲」、空を見上げる孔明。「この雲行き、風向きの変わる兆し。」と。

「火計」案を強く推す孔明。

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曹操が攻めてくると思われるその夜・・・・。
小喬は、単身曹操の許へと赴く。

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両軍共に、開戦の準備を整え。
戦闘開始の指令を待つが・・・・・・・。

当の曹操は、小喬のたてた茶の湯をたしなむ。

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小喬の淹れた茶に毒が。
攻撃の機を逸する曹操軍。

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風向きは「追い風」へ・・・。

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曹操艦隊への攻撃のために、舞い上がる無数の熱気球。

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船首に火の玉を掲げて突進する孫権艦隊。

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瞬く間に火の海と化す曹操艦隊。

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赤壁の対岸に砦を築いた曹操軍。
その後背に位置する山の裏に広がる平地。そこには同盟を破棄した劉備軍の姿が。

「敵を欺くには見方から」、の、ことわざを傍証する奇襲攻撃。

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赤壁沖の開戦を征した孫権軍。いよいよ曹操の砦を攻め始める。

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突破する孫権軍。

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夜が開け、曹操軍の砦へ総攻撃が開始される。
しかし未だ陸戦兵だけでも数に勝る曹操軍は、先制攻撃を開始する。

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迎える同盟軍は再び「火計」で応戦するが、平野は火の海と化し。
同盟軍兵士も、その火に包まれ。

「自らの放った火に焼かれるとは・・・・。」、と。勝利を進言する曹操の参謀。

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ところが。
同盟軍兵士は、盾で熱をしのぎながら前進してくる。

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突破される城壁。

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次々となだれ込んでくる同盟兵士。(ずーっと戦闘シーンなので、チョッと疲れる。)

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孫権の弓が曹操を狙う。

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髷を射抜かれる曹操。

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曹操軍を撃退し、勝利の下に凱旋行軍する同盟軍。

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勝利を確信し、広大な漢を数百キロ、いな数千キロを遠征するも。
結果はこのありさまだった・・・・。

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