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ここから DISC U です。

提督の庇護の許、奴隷の身分を解かれたジュダは、提督の「必ず戻ってくれ」の言葉を背に。
故郷のイェルサレムへ戻ります。

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ところが、帰途のオアシスで「馬車競技」の調教風景に出会い。
その部族の族長に見込まれ、馬車競技に出場するよう勧められます。

もちろんジュダの心は、故郷の母と妹に向いていて、あっさり断りますが。
馬車競技に「メッサラ」も出ている事を知り、一転、出場を決めます。

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メッサラが操るは黒馬四頭だての、ギリシャ式チャリオット。

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ヤル気満々のメッサラ「いよいよ決戦の時だな」。

当サイト作者の主観として。
自分から仕掛けておいて、復讐されると喜んで受けて立つ。
世間的には「雄雄しい」とされるかも知れませんが・・・・。

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自分的には、「迷惑な奴・・・・。」としか思えません(笑)。

「自分は強いんだ!」「自分は秀でているんだ」、と言った。いわゆる「自分意識」が強い奴。
いますよね・・・・。子供のようなバイタリティ。自分を持て余している証拠ですね。

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ギリシャ式戦車には、車輪に恐るべき武器が付いてます。

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いよいよこの映画最大の山場です。

映画「ベンハー」と言えばこれ。いわば代名詞にもなった、有名シーン。
「チャリオット」、馬車競技です。

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ローマでは、馬車競技やサーカスが連日繰り広げられていました。

ちなみにこの馬車競技。
単なる今で言うスポーツではなく、殺し合いの格闘競技的側面を持っていた事はご存知の方も多いと思われますが。

実はもう一つ、「ローマ社会」を形成する重要な要素が、この馬車競技には秘められています。

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実は馬車競技の選手団は大きく四チームに分かれていて。

実はこの四チームは、元老院議員や、皇帝の支援を受け。この力関係が「選挙」にも影響する。

言わば「党派」的存在でした。

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