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「 chibaac 」様のボディコン・ワンピのページで、大分僭越な私的論議をつづらせて頂きました。以前より「コメントはご自由に」とのお許しを頂いておりますが、度を越した議論を反省致します。
(とは言え・・・・・。「 chibaac 」様もなかなかどうして。「凄すぎ写真」をお送り頂きますので、ついつい当サイト作者も「燃えて」しまいまして・・・。)

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で。

ご覧の通り「 chibaac 」様ページでバブル期の話をいたしまして。
ノスタルジックの境地を味わい、今回は、またまたドールと関係ない。

MTV 特集」です。

ドールと関係ない事も無いですかね。
当サイトドールのファッションは、見ての通り、'80なので。

← 男性ファンの多い「マドンナ」。女性ファンの多い「シンディ・ローパー」。
   この写真は、ライブ最中、本当に女性ファンに抱きつかれた瞬間です。

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特集等と言っても、ご紹介するのは数本ですが。まずはマドンナです。

「 chibaac 」様ページではマドンナ・ルイーズと、うろ覚えで紹介しましたが。マドンナ・ルイーズ・チッコーネというそうです。
(もっと長い名前と思っていて、苗字はずっと後ろのほうと思っていました。)

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マドンナを初めてみたのは、アルバム、バーニング・アップのラッキー・スター辺りからでしょうか。
サウンドとしてはこのバーニング・アップの中の「エブリィ・バディー」の音が、非常に印象的でした。

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自分的に、マドンナのコンテンツの中で最も強烈に残っているのは。このドレス・ユー・アップのライブ映像です。

三菱のビデオデッキ買って、そのころそのCMにマドンナが起用されていて。等身大ポスターとかも店頭に貼り出されていて。センセーショナルでしたね。

新たな時代って気がしました。

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ただ残念な事に、この頃からマドンナはハスキー・ボイスが更に強くなり。
ライブでも時々トーンを落としてアレンジしたり。その後の新曲は、高音域の少ない曲になって行きました。

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そしてマドンナのナンバーで外せないのが「ライク・ア・ヴァージン」ですね。マティリアル・ガールも印象的でした。

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自分的に最も好きなナンバーは、「ラ・イスラ・ボニータ」です。
大変な野心家で有名なマドンナ。この攻撃的な「目光」。世界の殿方が、この目力に悩殺されました。

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お次は。
MTVと言ったら、このバンドは絶対外せない」。

デュランデュランです。

外せません、外せません。MTV史の中心を歩んだバンドです。

ただし。デュランデュランの歴史はかなり複雑です。

まぁ創設メンバー、ジョン・テイラーを中心に考えるわけですが。
メンバーの出入りの激しさは、ほとんど「曲ごと」とも言えるもので。

その上ロバート・パーマーの「ザ・パワーステーション」との絡みもあり。

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なんと言いますか、いい意味も悪い意味も含めて。
若さあふれる「一つ所に立ち止まらない」、極めて活動的なバンドでした。

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まぁ、ザ・ビートルズだって。
ポールとジョンのどっちかが、解散後に有名にならなければ、事実上有名になった人がザ・ビートルズになるわけですし。

まぁ、珍しいことではないですかね。

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← そしてこちらがザ・パワーステーションです。

これはデュランデュランにもいえる事ですが。
このバンドはビートはもちろん、極めて「映像」にこだわっていて。
まぁこれがMTVの中心的バンドたる所以なのですが。

どちらのバンドもイメージが主題の映像が多く、その分メンバーのカットが少なめなのも特徴の一つです。

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例えばこのザ・パワーステーションのヒーティズ・オン等は。
まぁ撮影のタイミング上もあるのでしょうが、一度も全員集合のカットがありません。

まぁそんな訳もあって、ザ・パワーステーションはイメージ映像での紹介にしました。

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オマケとして。

アクションフィギュアのカスタマイズから考えても。
デュランデュランは元々映像重視な上に、なにぶん当時のファッションセンスの頂点に君臨したバンドですから。
まぁチョッとクラシカルなイメージも残りますが。

もともと英国出身のこともあり、古典的「押さえどころ」をシッカリ踏襲しており。

資料的意味でも、アクションフィギュア・フリークにとって。必見のバンドかもしれません。

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さて。お次は、今取り上げているMTV時代より、少し前に活躍していたアーティストをサラッとご紹介します。
ゆえに、当サイト作者にとっては、若干なじみの薄いアーティストです。サラッと行きますので、詳しくはウィキしてください。

まずは「クイーン」です。もちろん全員「男性」です。

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← 上。

Robert Palmer。
デュランデュランでご紹介した、ジョンテーラーとザ・パワーステーションを結成した方です。
「この流し目!!」「この流し目!!」。です(笑)。

← 下。

Devid Bowie
作者的には映画「ラビリンス」でお馴染みです。

↓。 The Police
残念ながら馴染みはありませんが、すごい事だけ知ってます。

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The J.Geils Band
ミニスカートいっぱい(笑)、セクシー・ベビードールいっぱい。

スカートは短ければ良いのか?」。

まさに当時のアメリカの「いけいけムード」が感じられます。
(「 chibaac 」様のページで取り上げた問題提起を、象徴するようなコンテンツです・・・。

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トリは Cyndi Lauper (シンディ・ローパー)です。スペリングでは、ファーストネームの「y」と、最後の「i」が反対になっていることがポイントです。
このビデオは当時、¥8000位だったか。で、買った、自分的「お宝」です。

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当時のヨーロッパは、ビデオカメラの性能が低く。
このビデオもかなり解像度が低かったのですが。デジタルの「ソース・エンハーサ」が、やっと最近、手に届く値段になったので。

かなり強く「シャープネス」を掛けて、DVD画質程度まで引き上げ。毎日のように聴いてます。

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← 上。グラミー賞受賞「タイム・アフター・タイム」。
PVはドラマ仕立てになっていて、同棲男のトレーラー・ハウスを後にするシーンです。
ちなみにこの曲はタンゴのリズムと同じ三拍子です。

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← 下。シーバップ。

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↓ マネー・チェンジス・エブリィシング。白と黒のコンバースが印象的でいた。

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↑ セカンドアルバム。バンド・メンバーも新たに、「チェンジ・オブ・ハート」。
いわば第二期シンディ・ローパーになっても元気いっぱい、「ジャンピング・ビーンズ」は健在です。
(しまった、ギターのリック・デリンジャーのカットが無い。でも、この後パリ公演で散々出るから良いかな(笑))

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ファーストアルバムのシーズ・ソ・アンユージュアルのセールスが、自身の予想を遥かに上回り。
戸惑い、一時期は引きこもり状態になってしまったという、ピュアな精神の持ち主シンディ・ローパー。

その辺も、「強さが売り」のマドンナと対照的ですね。

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←「三枚目のジンクス」と言われるサード・アルバム。→

でも作者的には、実はアルバム的には・・・。
セカンドのトゥルゥ・カラーズより好きな曲が多いです。

気分によって異なるので、「一番好き」は無いのですが。
自分的最高峰「ライク・ア・キャット」があります。

「シカゴ」を思わせる、クラシカル・デザイン。
アトランティック・シティかな? →

←自分的第四期、一般的第三期のシンディ・ローパー。→

とは言え。この「第〜期」って。
作者が勝手に今付けたものなので。あしからず。

ヘイ・ナゥ!。→
もちろん全員「男性」です(シンディ以外:笑)。

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さて。シンディの変遷はここまでとします。
もちろん現在も活動中で、円熟を増したシンディを観る事もできますので、興味のある方はご覧下さい。

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それではパリ公演です。

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オープニングからファーストナンバーのセカンドボイス頭ままで。
ライブの場合。この曲(チェンジ・オブ・ハート)の間奏終了時は、いつもセカンドボイス・インのギリギリまで踊っていて。見ている方がハラハラします(笑)。

ライブは本当に行われたものです。
随所に「仕込み」が見られますが、パリ公演中に撮影された映像のベストショットを再編集したもの。
(デュランデュランで紹介した写真の「ザ・リフレックス」のライブシーンは、完全に作ったものです。)

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← ライブも「たけなわ」。
高さ十メートル以上と思われる「お立ち台」で、髪を振り乱し、激しいツイスト!。前の柵が無いのに。

しまいにゃ手すりに寄りかかり、寝転がって上半身をのり出すしまつ。
「危ないぞシンディ!」

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ライブ中盤、お客との「一体化」を目的として、必ず入れられるナンバー。「 Aiko Aiko 」。
しかし・・・。返す歓声弱々しく・・・。

ここでチョッと、作者的に「残念」に感じた事を書いてみます。
「辛口」に聞こえる部分もありますが、作者自身も「仕方が無い」ものと思っておりますので、ご了承下さい。

上写真は。
パリ公演とほとんど同時期、ほぼ同じスコア(曲目)、ほぼ同じバンドメンバーで行われた。日本武道館のライブです。

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「奥ゆかしい日本人」。
この気質が災いして、きつい言い方、盛り上がりにおいて「惨憺たる有様」でした。

悲しいかな映像は良いです。
当時は既に、アメリカの「お家芸」。ビデオ技術において、アメリカを凌駕する状態に立っていたので、ヨーロッパのパリ公演とは比べ物にならない程の高画質です。
(シンディ・ローパー・アーカイブス。つまり資料としては良いですが。)

← 上。
観客の服装は、肩パットのジャケットにシャツ、そして細いネクタイ。
パンクスとは対照的、全員アイドル系ファションです。

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← 二番目。
二万人収容の武道館を、懸命に盛り上げようと孤軍奮闘のシンディ。

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← 三番目。
武道館は後ろにも観客席があるので、カメラを引くと。
まるで二万人に囲まれて、メンバー五人が「二万対五人」で闘っているような「えずら」になってしまいます・・・。

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← 一番下。
あまりに「静かな観客」に、「静かなバラードは間が持たない」と判断したのか?。
何とシンディの代表曲、「タイム・アフター・タイム」のBパートを飛ばす暴挙にでます。

ファースト・ボイス、セカンド・ボイス共になので、とても短い曲になってしまいました。
ファーストボイスの途中から、いきなり「サビ」に入って。

メンバーに「セカンドからよ」とゼスチャーするシンディ。

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音響機器はもちろん超一流、シンセサイザーも凄いです。

ヴォーカルはもちろん、ギターやベース・ギターもワイヤレスなので。
シンディに合わせて、ギターもいっしょに「ターン」を決めたり。シンディーを追いかけて、お立ち台に上ったりしますが・・・。

メンバーの期待する、「割れんばかりの歓声」は返ってきません。

鴻上 尚史が「お客と舞台の間に、もう一つの舞台が存在する」として。
その言わば第三の舞台を取って「第三舞台」を結成しましたが。まぁその否を踏襲する結果となったわけです。

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とは言え、そんな日本人気質もひっくるめて、シンディは「親日派」なのでしょう。
だってシンディ程の大物になれば、日本にこだわる事など無いし。むしろ全く無視したって不思議は無いのですからね。
(以上のコメントは、作者の主観的ものと考えてください。)

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さてパリ公演に戻します。のって来ると「太鼓(笑)」も頑張ります!。

まるで「ロボット・機械」のような早打ち。映画「エイリアン2」のビショップのようです(笑)。
(もちろん、ここに掲載している動画はすべて。フレーム・ピッチは削ってますが、全体のスピードはそのままです。)

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さっき紹介した、ギタリストのリック・デリンジャ。グラスを片手に、シンディとお手々つないで登場し。「オゥラァーイ!」。

芸人と違ってトークは、シィンディにとって専門外ではありますが。
儀礼的でもなく、かといって「過剰演出」でもなく。うまいバランスのトークを、曲間に挟んでゆきます。

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ちなみにプティ(パリスなのでリトルではなくプティで(笑))名言集。

ノー・パリィス・テキサス、パリィス・ユァラップ!。(当たり前だろシィンディ(笑))

テンキュ・メゥスィボク、アン・シェテンボク。

観客「シーン・・・・」。シィンディ「スピーク・フレンチ!!」。言う言う。

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シーバップ恒例、ギターとのセッション。ニュー・サウンド(新メンバー)のリック・デリンジャ本領発揮!。

ベースは調べていないので分かりませんが、ケビン・ジェイナスのような発音で紹介されました。
メイビー・ヒール・ヌゥの最後に、重低音の歌声を披露してくれます。

キーボードはおなじみ、ってカタカナのつづりは聞き取れなかったので、詳しくはウィキしてください。
ストロベリー・フェイス・フレンチ。だそうです。

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アクシデント!

乗々のシィンディ。
あまりに感情移入しすぎて、なんと代表曲「タイム・アフター・タイム」で、今度はオーバー・リピートしてしまいます。

左写真はその瞬間。
メンバー全員「えっ?」って感じです(笑)。
おもしろ過ぎます。もちろんこのビデオは編集しているので、あえて「間違った時の公演」を使っているわけです。

まぁ蒸し返すと。日本武道館ライブとは対照的。ですね。

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さて、いよいよグランド・ファイナル。
もちろんアンコールが入りますが、メーン・ステージはこれがフィニッシュ!
もの凄い「走り」。大盛り上がりのパリ公演でした。

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追記。

マドンナの追記です。
上記写真はご覧の通り「 Youtube 」のものですが、手持ちのソフト(当時録画したVHS)が数本見つかったので。
これを元に、少し追記してみます。

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MTV MTV PARTU(追記)へ。

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