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音は AVI ファイル、映像は GIF 動画ファイルなので(別々のファイル)。音と映像が同期していません。
Youtube ファイルを埋め込めば良いのですが、一応古いPCでも再生できるように、こんなややこしい事をしています。
(そもそもこんな巨大なファイル、古いPCじゃ重いし。ストリーミングじゃないので、メモリー食うし。こういうのを世の中では本末転倒と言うのですね。)

一括ダウンロードなので、「更新ボタン」を押せば、ある程度同期するかもです。

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観る人によって価値観が異なるので、なんとも言えませんが。
作者的には、このビデオは。一時間ほどですが、観ていられませんでした。

極めて映像も音声も良好で、例のごとく音響機器も最高。
舞台装置も、巨大スクリーンや数々の大道具、ベルトコンベア等などの極めて過剰な演出で。
ミュージック・ライヴと言うより、バラエティー、エンターテイメントとなっており。「電通」が制作に参加しています。

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あくまで当サイト作者の見解として、「極めて日本向け」に演出されています。

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PART Tでご紹介した、シンディ・ローパーの武道館ライヴも、相当に日本向けでしたが。これはそれ以上。
曲末のヒンスポの使い方など、「ドリフターズ」を思わせるほどで。

ひょっとしたら・・・。
当時来日したアーティストが、ことごとく「シラケ」てしまった轍を踏まぬよう、「完全無欠の日本対応」を引いたのかも。とも思う程でした。

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当然 。PART T でご紹介したシンディ・ローパーのパリ公演ビデオは何度も観ましたが。
こちらのビデオは持っていることさえ忘れていたので、たぶん一二回程しか観ていないのだと思います。

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改めて観て、なぜだかチョッと悲しくなってしまいました・・・。

「声枯れ」はどうにもならない、仕方の無い事として。この「日本対応の演出」は積極策なので。
「これが日本対応」って。悲しすぎですね・・・。

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自分の価値観・ポリシーを持たず、「世間で良く見る」もののみ、「受け入れる」のでしょうね。

元々「村はちぶ」よろしく、極めて強い封建主義(チョッと特殊な封建主義)のため。
「人と異なる部分」を、徹底的に排斥し、「出る杭は打ち殺し」、自分の価値観を殺すことのみに専念し。
長い江戸の世を過ごした日本人・・・・。

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芸能人に対する趣向も、自分が良いと思う人でなく、「世間が誰を」という分析に専念し。
結果的に、「芸能人そのものの能力」は関係なくなってしまうんでしょうね。

「誰でも良い」となれば、おのずと「制作側」の価値観のみになり。
「おとなしい」「顔が可愛い」「だけ」のアイドルが選ばれ、年間何十億の経費を掛けて流通してゆく。

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何十年経っても変わらないので、これから先も変わらないのかな。
少なくとも中から変わることは無く、外から圧力がかかって。

「慌てて変革」しはじめる。かな。
そして「痛いところ」を突かれると、「そんなことない」って、方向違いの「負けず嫌い」・・・・。

人は「負けを」認めないと、先へ進めないのに。

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チョッと悲しすぎて、ついつい綴りました。

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