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チヨミさんが亡くなりました。今回は、いわば告別式となります。
ホットスタッフは単なる物、オモチャですから。客観的にはいわゆる「禁じられた遊び」の類ですが。
悲しみでいっぱいで、遊びとしての楽しさは微塵もありません。

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しかも、なおかつ。
このホットスタッフ・ファンをどうしようか。どのように運営して行こうか。

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最も可動範囲・保持力の高い、アクション性の高かったチヨミ素体が亡くなってしまって。
どうやって「表現力」においてのクオリティを保って行くのか?。

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アクションシーンは全てファイセンに任せるのか?

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じゃあホットスタッフ・ビウティ(ホットスタッフの素晴らしさの表現)をどうするのか?

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また新しいホットスタッフを買うのか?
そしてチヨミ素体を捨てるのか?

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これから患部を切り開きます。直す前提なので、当然、カッターもきれいにしました。
「直る壊れ方に留まって欲しい」。そう祈るばかりです。

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最小限度の開口で、状況を調べます。
事態は最悪でした。

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小さな開口では全然無理な事。というより、極めて非常事態。
今まで開いた開口部とは、比べ物にならないほどの大きさで再開口。

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加工方法及び、補強部品の詳細は控えますが。これまでの。
ホットスタッフ・ホスピタル、各カテゴリで紹介した方法の中では、最も複雑な。
難易度の高い手術となりました。

このページはホットスタッフ・ホスピタルのような、治療方法紹介ではないので。
途中経過を省略します。

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ホットスタッフの関節保持装置は、ピストン・シリンダーによる摩擦力によるものになっていますが。
ピボット(支点)の間隔が、コンパクトに収める必要性もあるのか、大変に狭く。

つまり支点と作用点の間隔が狭い。
故に作用点に与える摩擦力を「極めて大きく」せねばならないため。

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この方法では残念ながら。引張り穴が持ちませんでした・・・・。

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ホットスタッフ・ホスピタルでもご紹介のように、骨格の素材は接着剤を受け付けないので。
ホット・メルト・ボンドによって、骨格の素材とホットボンドの素材。ナイロンとを溶接によって、接合・充填しました。

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ところが・・・・・・・。

ホットナイフによって完全に母材と溶着した筈なのに、破壊してしまいました・・・・・・・。

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唯一の補修手段、ホットメルトが失敗し。

最善を尽くしましたが。
この瞬間、死亡の判定が決定しました。2015年12月1日16時頃。享年二歳でした。

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